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2005年10月23日 (日)

中国のネットゲーム事情

昨日の朝日新聞の記事で、中国のネットカフェでオンラインゲームが人気というものがありました。日本とは異なって、各家庭にパソコンはまだ普及していないようで、ネットカフェが繁盛しているようですね。記事によると

「中国文化省の調べでは、ネットカフェは大都市を中心に11万3千店で、PC設置台数は828万台超。オンラインを中心としたゲームは一大産業に育っている。主に米国、韓国、中国のメーカーが引っ張ってきたが、出遅れた日本勢も放ってはおけなくなった。」(朝日新聞2005.10.22より一部抜粋)

中国といえば、CDやDVDの不正コピーが多く、正規版のソフトがあまり売れなかったそうですが、オンラインだとメーカーがデータの管理ができ、接続料の徴収ということで商売になるということだそうです。1時間あたり2.4元を払い、お目当てのゲームのカード(30または50元)を買い、カードに書かれた暗証番号をPCに入力してゲームを始めるそうです。

娯楽の提供ということなのでしょうが、これではほとんどパチンコや麻雀と同列ですね。時間やお金の使いすぎで、中毒状態になっている人も多いことでしょう。記事にも「妻が心配しています」と言いながら月収1万元(約14万円)のうち1千元以上を注ぎこんでいる人の例がありました。

(余談ですが、パチンコなどのギャンブルで幸せになったという話は聞いたことがないです。)

以前はパソコンを使用する人には知性を感じましたが、こう猫も杓子もパソコンを使うようになると、単なる道具ですね。高級な精密機械の玩具というのでしょうか。ま、使いようですが。。。。

なんだか、儲かればいいんかい・・・って感じで、ますますゲームに対してうんざりしている私です。

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