ここのところ、子どもの事件が続いて、心痛む毎日です。
町田の女子高生殺人事件について、段々とですが、状況がわかってきたようです。被害者の方のご冥福をお祈りいたします。この事件について今わかっている範囲で、子どもたちの安全について考えたことを今後のために挙げておきたいと思います。
鍵を盗まれたり紛失した場合は、すぐに鍵を交換しましょう。この事件の場合には、鍵そのものは部屋の侵入には使用されなかったようですが・・・。鍵は電話で業者に依頼しても1万円程度ですぐに交換してもらえます(去年鍵を交換したので体験済み)。賃貸の場合は大家さんの許可が必要ですが、事後承諾でもいいのですぐに交換することが必要です。とにかく安全にはかえられません。大家さんとの相談は交換の後でも間に合います。
それから、これが一番大切なことですが、事件では被害者の女の子が加害者の男の子を部屋に入れたとのことですが、親(保護者)のいない家にたとえ知り合いでも異性を入れることはやめましょう。
女の子にしてみれば、同年齢の男の子は精神的にも幼くて、警戒心はなかったのかもしれません。しかし、高校生の男の子は精神的に幼くても体力的には大人なみですので、腕力ではかないません。女の子は口が達者ですから、「カッ」として暴力をふるわれたらかないません。また、誰もいない部屋で二人きりという状態は、男の子にしてみれば「ムラムラする」こともあるでしょう。これを理性で抑えるというのも気の毒なことです。いや、たいていの男の子は理性で抑えていることと思います。だから、そういう状態を招くようなことを女の子がしてはいけないのです。(合意の上でのことは、この際おいておいて。)
最近の若い子達を見ていると、女の子には「男の子とは対等」という感覚が強く、「男は狼」というか、「腕力ではかなわない」という感覚があまりないように感じます。もちろん、対等であるということは大切ですが、体力的には差があることや衝動性が強い部分があることは知っておかなくてはならないと強く感じます。
私もうっかりしていて、この事件の報道前には、子どもたちにそのようなことを話していなかったのですが、
・親のいないときに、異性の友達を家に連れてこない。
・親のいないときに異性の友達が訪ねてきた場合には、玄関の外で話すか、または近くの子どもセンター(集会所で、必ず管理人がいる)に行くようにする。
ということを娘にも息子(加害者になっても困るので)にも約束させました。特に、昔からの同級生というのは、お互いに知り合いということで油断してしまうものなので、気をつけなくてはなりません。
広島の小学生の事件については、早く犯人が捕まって全容が判明することを願っています。登下校が安全にできないなんて、本当に怖い世の中です。
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